【合格体験記】仮面浪人から大阪大学 医学部保健学科に合格!
【合格体験記】仮面浪人から大阪大学 医学部保健学科に合格!
「大学に通いながら、もう一度受験する」——仮面浪人という選択をして、1年間の勉強の末に大阪大学 医学部保健学科に合格したAさん。今回はコンパス運営が聞き手となって、合格までの道のりをインタビュー形式でお届けします。
受験データ
- 合格大学
- 大阪大学 医学部保健学科
- 受験スタイル
- 仮面浪人(他大学に在籍しながら受験)
- 勉強場所
- 自宅+オンライン塾コンパス
- 聞き手
- オンライン塾コンパス 運営
合格の一番の要因は「環境・スマホ・休憩」
運営
合格おめでとうございます!まずずばり、ご自身が受かった一番大きな要因は何だったと思いますか?
ありがとうございます。3つあると思っていて、①勉強に集中できる環境で1年間勉強し続けたこと、②スマホを勉強目的でしか使わなかったこと、③適度に休憩して集中力を長く保ったことです。
運営
スマホは「勉強目的だけ」というのは具体的にはどうしていたんですか?
ゲームは全部アンインストールして、残したのは一問一答のアプリだけです。勉強時間は夏で1日8〜9時間、秋以降は10時間以上やっていました。
ただ、ずっと机に向かい続けるのではなく、「この問題数が終わったらしばらく音楽を聴く」というように区切りを決めて休憩を入れていました。連続で勉強するのは2時間くらいが目安でしたね。
- ゲームは削除し、スマホは一問一答アプリ専用に
- 夏は1日8〜9時間、秋は10時間以上を継続
- 「問題数」で区切って休憩し、集中は2時間を目安に
分単位のスケジュール管理──手帳2冊の使い分け
運営
1日のスケジュールはどうやって組んでいましたか?
前日の夜に、翌日勉強する教科と内容を分単位で決めて手帳に書いていました。手帳は2冊使っていて、1冊は分単位の予定、もう1冊は1週間の予定を書く用です。長期の予定はざっくりイメージだけ持っておく感じでした。
運営
計画倒れしないコツはありましたか?
最初の頃は自分を過信して詰め込みすぎて、1日の終わりに「結局できなかった…」となることが多かったんです。なので計画を立てるときに「明日の自分は本当にこの量をこなせるか?」を考えて、無理そうなら迷わず諦めて別の日に回すようにしました。
あと曜日で科目を割り振るときは、苦手教科を先に割り当てて、苦手科目をやった翌日は好きな科目を入れていました。「今日を乗り切れば明日は好きな科目ができる」というのがモチベーションになるんです。どちらでもない科目は7で割って均等に配分。過去問を解く日は1日で全科目やっていました。
- 手帳2冊体制:「分単位の1日計画」+「1週間の計画」
- 「明日の自分に本当にできる量か?」で計画量を調整
- 苦手科目の翌日に好きな科目を置いてモチベーション維持
仮面浪人ならではの苦労──大学の授業との両立
運営
仮面浪人をしていて、一番苦労したことは何ですか?
大学の授業との両立が一番大変でした。共通テストの直前期にもまだ大学の授業があったので、「いつから大学を休むのか」「授業を聞くのか、それとも内職するのか」という選択にはかなり悩みました。
運営
履修や大学生活の面で工夫していたことはありますか?
単位はできるだけ落とさないようにしつつ、時間割は空きコマを作るように組んで、共通テストの前々日が全休になるように調整しました。大学はギリギリまで休まず通っていましたね。結果的に1年で40単位くらい取れました。
あと、大学の友達には仮面浪人していることを言っていませんでした。落ちたときのことを考えると、言えなかったというのが正直なところです。
やる気が落ちたとき、どう立て直したか
運営
1年間、モチベーションはずっと保てましたか?
正直、ずっとは保てませんでした。夏頃までは頑張れたんですが、秋くらいからやる気が下がってきて、共通テスト直前は勉強が手につかない時期もありました。共通テスト後から2月にかけては大学の試験も重なって、受験科目にない物理の試験勉強が特に大変でしたね。
運営
そこからどうやって立て直したんですか?
大阪大学のホームページを見て、やりたい研究の内容を読むのが一番効きました。「来年は絶対にここで勉強するんだ」と思い直すと、もう一度机に向かえるんです。
あと、参考書代のために週1回・2〜3時間だけアルバイトもしていました。良い気分転換にもなっていたと思います。
- やる気が落ちたら志望校のホームページ・研究内容を見る
- 「来年ここで学ぶ自分」を具体的にイメージし直す
オンライン塾コンパスを選んだ理由と良かった点
運営
数ある塾の中で、コンパスを選んだ決め手は何でしたか?
もともとGoogleで「オンライン 塾」と検索して見つけました。仮面浪人なので予備校には通えないけれど、英作文などは添削してもらいたい。それに加えていつでも質問できる環境があったのが決め手です。
あとは、コンパスの先生方の出身大学が自分の志望校と近かったので、勉強以外のことも相談しやすそうだなと思ったのも大きかったです。
運営
実際に使ってみて、良かった点を教えてください。
やっぱりいつでも気軽に質問できることが一番のメリットでした。高校時代は、夜に勉強していて分からないことが出てきてもすぐに解決できなかったり、学校で先生が不在だと質問できずに困ることが何度もあったんです。
コンパスではいつでも質問できるので、勉強を止めずにスムーズに進められました。回答もすごく分かりやすくて、しっかり理解できました。
これから仮面浪人・宅浪する人へのアドバイス
運営
最後に、これから仮面浪人や宅浪をする人へメッセージをお願いします。
大学の必修単位以外にはそこまで力を入れず、第一に考えるのは志望校合格、そしてそのために必要な勉強時間を確保することだと思います。
仮面浪人は、周りが大学生活を楽しむ中で自分だけ受験勉強を続けなければいけません。「絶対にどこかに受からなければ」というプレッシャーは普通の浪人より小さいかもしれませんが、それでも毎日大変な思いをしながら勉強を続けることになります。
勉強がしんどくなったら、ぜひ自分の志望校のホームページを見てください。「来年は絶対にここで勉強するんだ」と、もう一度やる気を取り戻してもらえたら嬉しいです。
編集後記──コンパスはこんな人におすすめ
Aさんへのインタビュー、いかがでしたか?「無理のない計画を立て、苦手科目の翌日に好きな科目を置く」「やる気が落ちたら志望校のホームページを見る」など、仮面浪人・宅浪の人がすぐに真似できる工夫が詰まっていました。
Aさんも話してくれたように、コンパスは周りに気軽に勉強の質問ができる人がいない方や、ひとりで計画を立てると詰め込みすぎて挫折してしまう方に特におすすめです。講師と一緒に「明日の自分が本当にこなせる計画」を作るところから伴走します。
無料相談はこちら(LINE)LINEの友だち追加ページが開きます。仮面浪人・宅浪のご相談も受け付けています。



